毛穴対策1.
開いた毛穴編

cosmetics selection

ポッカリ開いた毛穴が目立つ…改善策はあるの?毛穴トラブルの一つ「開き毛穴」は、大きく開いた毛穴がぶつぶつと目立ちますが、角栓が詰まっていないタイプなので触ってもざらつき感はありません。丸く開いた毛穴を引き締め、なめらかな肌へと導くためにはどうしたら良いか。このページでは、「開き毛穴」となってしまう原因や、改善のための対策方法についてご紹介していきます。

気になる「開き毛穴」の原因とは

皮脂の
過剰分泌

開き毛穴の原因としてまず挙げられるのが、皮脂の過剰分泌です。皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されると、その皮脂の量で物理的に毛穴が広げられることになり、それが「開き毛穴」を作ってしまうことになってしまうのです。

もう一つ、開き毛穴の原因として挙げられるのが、お肌の乾燥です。乾燥肌は、水分不足により角質細胞が縮んでしまっていたり、油分不足による皮脂の過剰分泌が起こりやすいことから、毛穴が開きやすいとされています。

乾燥による
毛穴の開き

生まれつき
皮脂腺が大きい

毛穴の大きさは遺伝によるところが大きいといわれるとおり、生まれつき皮脂腺が大きい人も少なくありません。そうした体質の方は、皮脂の分泌が多くなる思春期になると、「開き毛穴」を起こしやすい傾向にあります。

開いた毛穴は改善できる!対策方法とケア方法まとめ

1
ビタミンC誘導体で皮脂を抑える
皮脂の過剰分泌が原因となっている場合は、まず多すぎる分泌量を抑えてあげる必要があります。そのためにおススメなのが、ビタミンC誘導体が配合された化粧品で、スキンケアをしてあげることです。ビタミンC誘導体には、皮脂の分泌を抑える効果とコラーゲンの生成を促す効果がありますので、皮脂を抑え肌にハリを取り戻し、毛穴を目立たなくしていく作用が期待できるのです。
1
保湿ケアで乾燥を改善する
乾燥肌が原因となっている場合は、お肌の水分と油分のバランスをとるための保湿ケアが一番の対策法と言えるでしょう。スキンケアでは「セラミド」や「プロテオグリカン」などといった、保湿効果の高い成分が配合された化粧品でケアするのがおススメです。また、フェイスマッサージなどで血行をよくすることも有効な方法。その場合は、敏感な乾燥肌に強い刺激にならないよう、保湿クリームなどを使用し優しくおこないましょう。
1
皮脂をコントロールして対処を
生まれつき皮脂腺が大きい場合は、それを小さくするといった事は非常に難しいため、根本的な解決法はないと言えます。ですので、なるべく「開き毛穴」にならないように対策していくのが、ベストな改善法と言えるのです。まずは正しいスキンケアで皮脂をコントロールしておきながら、ホルモンの影響で皮脂の分泌が多くなる時期が落ち着くのを待ちましょう。ただし、油分の取り過ぎは乾燥を招き、新たな要因となりかねないので注意が必要です。
1
開いた毛穴にはとにかく保湿が重要!
開き毛穴は、原因である「皮脂の過剰分泌」「乾燥」からもわかるように、お肌の水分と油分のバランスが崩れた状態の時に、起こりやすいのがおわかりいただけたと思います。開き毛穴を改善する、または予防するためには、お肌のバランスを取り戻すのに効果的なスキンケアである保湿ケアが求められます。

スキンケアでオススメの保湿成分は?

そこでオススメなのが、「セラミド」配合のスキンケア商品です。セラミドは、角質層を構成する細胞間脂質の主成分で、肌の水分を保持し外部刺激から肌を守るバリア機能を正常に保つ働きをしています。

つまり、健やかな肌をキープするためにも、欠かせない成分と言えるのです。セラミド配合のスキンケアでは、必要以上に油分を洗い流すことなく保湿ができ、潤いのバランスがとれた肌へと導いていきます。お肌が整うことで、皮脂の過剰分泌を抑える効果や、広がった毛穴も目立たなくなるという効果が期待できます。

開いた毛穴だけじゃない!肌トラブルへのセラミドの効果をおさらい

毛穴トラブルに対して、セラミドがどのような効果があるのかまとめました。

1
持続性のある保湿力
セラミドは、水分と油分がミルフィーユ状になったラメラ構造をしており、水分を層で挟み込んで保持しています。化粧品でセラミドを補給すると、とても強い保湿力を発揮するとともに、皮膚に塗ってから2~24時間、保湿力が維持されると言われています。
2
敏感肌やアトピー肌でも安心
セラミドはもともと肌の角質層に存在する成分ですから、敏感肌やアトピー肌に使用してもほぼ問題がないと言われています。セラミドの補給で角質層が整うことで、肌トラブル症状を改善させる事も期待ができるため、臨床医からも注目されています。
3
バリア機能で肌を守る
角質層は、角質細胞とそれを密着させる細胞間脂質で構成され、肌を外部刺激から守り水分を逃がさないための働き「バリア機能」を担っています。細胞間脂質の主成分がセラミドですので、加齢などによりセラミドが減少すると、バリア機能が乱れてしまうのです。

スキンケア以外での対策法は?

毛穴トラブルの対策には、スキンケアの他にも食事や運動などといった方法もあります。

日常の食生活を改善 開き毛穴の場合、皮脂の過剰分泌が原因となっていますので、それを引き起こすような食生活を見直すのも、有効な対策の一つです。例えば、油分の多い食べ物を多く摂取しすぎれば、排出される皮脂も多くなることがわかっています。これを避けるためには、油分の多い食べ物や刺激物、添加物などを多く含む食品や飲み物を、摂り過ぎないことが大切になります。

嗜好品を控える また、たばこやアルコールといった嗜好品を控えることも、皮脂の過剰分泌を抑えるために効果的です。たばこやアルコールといった嗜好品は、肝臓に負担をかけるため、代謝の低下や黄体ホルモンの増加に繋がり、皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

ストレス解消 過度なストレスも、皮脂を過剰分泌させる要因の一つです。ストレスがかかると交感神経が刺激され続け、ホルモンのバランスが崩れるのが原因。適度な運動、リラックスできる時間を持つなど、ストレスを和らげることも皮脂のコントロールには有効となります。