セラミドTOP » セラミドの効果大全 » アトピーに~セラミドの効果3
セラミドの効果大全

アトピー肌に効く!
セラミドの効果を詳しく解説

アトピー肌の人はこんな人
あなたはアトピー肌?~肌状態をチェック!
アトピー肌(アトピー性皮膚炎)か判断するために、以下のチェックリストに当てはまるものがあるかどうか、チェックしてみましょう。
  • 肌が乾燥している
  • 肌がカサカサしてフケのようなものが落ちる
  • 赤く腫れる
  • ブツブツした小さなドーム状の湿疹ができる
  • 掻きむしった後のかさぶたがある
  • 掻きむしるのを繰り返したことで、皮膚が硬く厚くなっている

アトピーの原因

アトピー性皮膚炎の原因は、生まれつきの体質や肌質によるもの、アレルゲンや摩擦など外部からの刺激、心理的ストレスといったものです。

生まれつきの場合は、肌のバリア機能を形成する遺伝子に異常があるなどの原因が考えられます。通常の人に比べてセラミド量が少ないため、外部からの刺激にも敏感で、バリア機能が弱いのです。

生まれつきのアトピー性皮膚炎ではない場合、さまざまな要因が考えられます。まずはアレルゲンによって引き起こされているケースです。ダニやほこり、動物の毛、細菌、花粉などによってアレルギー症状が出たり、ボディソープやシャンプー、リンス、洗剤、化粧品などによってかぶれたりします。睡眠不足やストレスもアトピー性皮膚炎の原因となるでしょう。

アトピー性皮膚炎の人は、セラミドが不足していて、肌のバリア機能が低下している状態です。バリア機能が低下していると、ちょっとした肌への刺激が大きな負担となります。アトピー性皮膚炎を引き起こしている環境を改善せず、またスキンケアもせずにそのまま放置しておくと、ますます肌が乾燥し、症状が悪化してしまうかもしれません。

近年では、大人になってアトピー性皮膚炎になる人が増加していると言われています。疲労や悩み、環境の変化などが引き金となり、ある日突然発症することもあるため、しっかりと対策を立てることが大事です。

セラミド化粧品を使って
アトピー肌が改善した人の声を集めました!

アトピー肌は、肌のバリア機能が働いていない状態で、非常に強い痒みを伴う皮膚トラブルです。そんなつらい症状を、セラミド化粧品を使ったスキンケアで改善した人の声を集めましたので、ご紹介していきます!

(27歳・女性・アトピー肌)
ストレス性のアトピー肌が快方に!
仕事をするようになってから、ひじの内側にアトピーの症状が出るようになりました。診断は、ストレス性のアトピー性皮膚炎。症状を抑えるにはセラミドが良いと聞き、スキンケア製品も全てセラミド配合のものに変えました。結果、アトピーの箇所に使っても全く荒れませんでしたし、肌もすごく落ち着いています!
(34歳・女性・アトピー肌)
首にできて汗でヒリヒリしたりも
アトピーの症状が首に出てしまい、冬場の乾燥もきついのですが、汗でヒリヒリしたりする夏場が辛くて悩んでいました。そこで、免疫効果をアップさせてくれる作用もあるセラミド配合の乳液で、ケアをしてみることに。それから1年が経ちますが、改善した実感があります。まだ回復途中ですが、刺激もないので、これからも続けようと思います。
(39歳・女性・乾燥・アトピー肌)
長く悩んでいたボディの肌トラブル
アトピーによる全身の乾燥や痒み・かぶれなどの症状に、長い間ずっと悩んできました。それで低刺激かつアトピー改善に良いと聞いたセラミド配合の乳液を使ってみたところ、あれほど悩んできた症状が、たった1週間で大きく改善されました!こんなに効果があるなら、もっと早く取り入れたかった!と心から思っています。(笑)
(21歳・女性・アトピー肌)
化粧品をライン使いして効果をアップ
大学に入学し環境が変わったからなのか、アトピーを発症してしまいました。これまではアトピーの改善にはシンプルなケアのほうが良いと思ってきましたが、セラミド配合化粧品をライン使いしたところ、考えが良い意味でくつがえりました。セラミドにプラスされた様々な美肌成分が、セラミド効果をさらにアップさせているのかも。
(45歳・女性・アトピー肌)
ステロイドと併用できてキレイに
アトピーの症状が酷かった頃に、通っていた皮膚科ですすめられたセラミドケア製品を使用しています。他の化粧品はピリピリしていましたが、セラミドは安心して使えました。ステロイドと併用しながらセラミドでケアを続けたところ、酷かったアトピーの症状がキレイに治まってくれ、以前よりもずっと症状が出にくくなっています。

なぜ、セラミドがアトピー肌に効果的なのか?

保湿力と持続力がある

アトピー性皮膚炎の要因には、肌が乾燥していることが挙げられます。そのため、保湿力とその効果の持続力が高いセラミド成分は、アトピーを改善するにあたっても重要な成分となります。

セラミドには、乾燥した肌に不足してしまった水分を補いつつ、その水分を包み込むようにしっかりと保持する特性があります。またその効果を持続させる作用もあるので、荒れてしまっているアトピー肌の改善にも、高い効果が期待できるのです。

低刺激で肌に優しい

セラミド成分は、もともと人の肌にある成分です。化粧品に配合されているセラミドは、人体のものではありませんが非常に似た構造のものを採用しています。そのため、肌に馴染みやすく低刺激であることを可能としているのです。

アトピー肌の人は肌の乾燥が酷く少しの刺激にも敏感になっているので、低刺激で高い効果が期待できるセラミドは、アトピー改善にまさに適した成分。皮膚科の医師もすすめているので、安心して使用できます。

バリア機能を整えてくれる

アトピー性皮膚炎の方は、肌のバリア機能がほとんど働いていないとも言われています。そのため、刺激に対する抵抗力がなく、敏感に反応してしまうそうです。

先天的にセラミドの生成が少なかったり、ストレスなどでセラミドが減少していることが、バリア機能を乱れさせていると考えられています。ですのでバリア機能を正常に整えるためにも、不足したセラミドを補うスキンケアは非常に理にかなった、有効な改善方法です。

アトピー肌を改善するために今すぐやりたい3ステップ!

アトピー改善に有効な食事

アトピー性皮膚炎は、アレルギーの症状として知られています。そのため、食事の改善は症状を悪化させないためにも、しっかりおこなっていきたいポイントです。

食事に積極的に取り入れたいのが、ビタミン・ミネラル・タンパク質などセラミドの生成に関わっている栄養素。それに、脂質や炭水化物などをバランス良く食事に取り入れることで、アトピーを改善し皮膚を健康的に維持していくお手伝いを、身体の内側からおこなってくれます。

紫外線対策をしっかりする

アトピー性皮膚炎では、肌が本来持っているバリア機能が失われているため、ちょっとした刺激にも反応しトラブルを起こしてしまいます。特に外部刺激の代表格である、紫外線の刺激は大敵です。

バリア機能を失っている肌は、紫外線の影響を肌の奥深くまで受けてしまうため、炎症を起こす可能性があります。治療や対策で肌が本来のバリア機能を取り戻すまでは、バリア機能の役割りを果たすマメな紫外線ケアが必要になりますので、しっかりとおこないましょう。

スキンケアでセラミドを補給

肌にあるセラミドは、角質層の細胞間脂質の主成分。角質細胞同士を繋ぎ、密着させる働きがあるため、バリア機能の構築には欠かせない成分です。特にアトピー肌の場合、セラミドの減少が大きく関わっていることが指摘されていますので、セラミドの補給は改善のために必須とも言えます。

直接肌に塗っていくセラミド配合化粧品のスキンケアは、補給にとても効果的と言われていますので、ぜひ日常のケアとしたい方法です。

アトピー肌に効果的なセラミド化粧品を選ぶポイント

バリア機能が低下し、外部からの刺激に弱くなっているのが、アトピー性皮膚炎の肌です。乾燥肌、もしくは敏感肌、インナードライ肌になっている可能性も高いので、低刺激のセラミド化粧品を選ぶようにします。肌に刺激のあるものを取り除いた、無香料かつ無着色、ノンアルコールで石油系界面活性剤不使用など、安全性の高いものを選ぶことが必要です。信頼性の高いブランドから出ているオーガニック商品もよいでしょう。

セラミド以外にもヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチン、プロテオグリカンなど、水分を抱え込んで保持する保湿成分が一緒に含まれているセラミド化粧品もおすすめです。さらに、天然保湿因子の原料となるアミノ酸、グリセリンもまた水分を吸着して保持するもの。一緒に使うとより高い効果が期待できます。

ただし、セラミド化粧品は薬ではありません。使用しているからといってアトピー性皮膚炎が治るというわけではなく、バリア機能が低下し刺激に弱くなった肌を保護し、健康な状態へと導いてくれるものです。セラミド化粧品を使用すると同時に原因を見つけ、それを取り除いていくようにしましょう。